五月人形
2024年03月13日

おぼこ大将の飾り方①

石川潤平作おぼこ大将は、飾り方フリーとなっています。弓太刀や鯉のぼりなどといっしょに飾るのもお節句らしいです。またコンパクトな台屏風と飾るのもモダンな感じがいたします。お客様のお好みや生活スタイルでお選びください。(すべて石川潤平作)

おぼこ大将笹目(小)

幅63㎝奥行36㎝高さ35㎝ 畳の台に金屏風一本弓と太刀飾りです。

おぼこ大将笹目(小)

幅63㎝奥行36㎝高さ35㎝ 初代石川潤平の筆による乾坤一擲(けんこんいってき)の屏風を使用しています。

おぼこ大将わく目(大)

幅70㎝奥行35㎝高さ48㎝ 黒塗り台と絹しけ屏風でシックな高級感があります。

 

おぼこ大将(兜付き)

幅60㎝前後、奥行30㎝前後であり、飾り方に自由度があります。鯉のぼりとの飾りは五月らしくさわやかです。鯉のぼりの高さは40cmです。

おぼこ大将笹目(小)

幅60㎝前後、奥行30㎝前後であり、飾り方に自由度があります。鯉のぼりとの飾りは五月らしくさわやかです。鯉のぼりの高さは40cmです。

 

新おぼこ大将 総木目込

幅63㎝奥行36㎝高さ26cm 畳台、屏風は吉祥文の天平雲。木製の弓矢と男の子の御名前を入れた木札を左右に配しました。