石川潤平 おぼこ大将の顔
2024年02月17日
石川潤平作おぼこ大将の顔のアップばかりです。
石川潤平の新作、「うららか」のご紹介です。春らしいやさしい色合いのおひな様です。小さいながらも細部にこだわった作りが施されています。例えば、立体的な袖や襟の重なり、子供らしいふっくらとし...
古の人々にとって、雲は雨を呼び、実りと豊穣をもたらすことから、雲は良きことが起こる兆し、吉祥の象徴とされてきました。そして先人達は、幸せであることを願い雲の文様を衣服や器、調度品など、暮らしの中に取...
近年、白木の台に和紙屏風の優しい感じの雛人形が好まれています。いくつかご紹介いたします。台のサイズは50㎝×25㎝、高さは22㎝です。こちらもご覧ください。 ...
むさしや豊山の羽子板のご紹介です。 羽子板は女児の厄除け、玩具、神事としても使われていましたが、江戸時代に流行りだした歌舞伎の人気役者ブロマイドのような形で作られたのが江戸押絵羽子板です。 そのため...
一般的なガラスケースの破魔弓ですが、シンプルで美しいお正月飾りです。(幅26㎝、奥行24㎝、高さ64㎝)弓や矢の形状は元々細長いものですその姿を損なわないように縮尺して作られています。房の色など上品な...